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職種別の入社実績割合

遊技機業界への転職・採用など

職種別の入社実績割合

この記事の担当
  • 佐々木 智浩 (@sasaki_37career)
  • 株式会社さんななキャリア
  • 代表取締役/中小企業診断士

こんにちは。さんななキャリアの佐々木です。

 

 

今回は職種別の入社比率を公開したいと思います。

 

 

たまに、さんななさんでの転職はどの職種が多いの?と聞かれることがあります。

 

 

業界は遊技機に限定しているものの、職種では43職種(さんななキャリア独自のカテゴリ)あるので、割と広めの職種数になります。

 

 

そこで、過去3年間の入社決定数を構成比率にしてみました。下表は上位20職種のものです。

 

 

それではどうぞ。

 

 

 

 

やはりプロジェクトに携わる人口比率が高い映像制作系の職種が上位にランクインしております。

 

 

弊社は遊技機業界を得意としておりますが、職種毎の得手不得手はありません。よって、単純に業界内の人口比率とこの入社実績比率は相関は高いと見てよろしいかと思います。

 

 

ただ、少々意外だったのは購買職でした。遊技機業界特有の職種ではない上に、業界内ではあまり多いポジションではないと思います。これは応募からの内定率が高いことが要因の一つです。購買職の方には良いお話ですね。

 

 

今回はここまで。お読みいただきありがとうございました。

 

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